
#育てにくい子#ママの心#保育士#子育て
「うちの子、育てにくい」と思ったことがあるママへ
2026-06-26
はじめに
「なんでこんなに大変なんだろう」 「同じ年の子と比べると、うちの子だけ手がかかる気がする」 「育てにくいと思ってしまう自分が嫌だ」
そんな気持ちを抱えているママへ、保育士として伝えたいことがあります。
「育てにくい」と感じるのは、あなたが真剣に向き合っているからです。
「育てにくい子」はいない
保育士として10年以上、何百人もの子どもたちと関わってきました。
その中で思うのは、「育てにくい子」という子どもはいない、ということです。
感じやすい子、こだわりが強い子、動き回る子、切り替えが苦手な子。
それぞれの子に、それぞれの特性があります。その特性と、育てる環境や大人との相性が合わないとき、「育てにくさ」として感じることがあります。
特性をこう見てみる
- 切り替えが苦手 → 集中力が高い
- こだわりが強い → 自分の意見を持っている
- 感じやすい → 共感力が豊か
- 動き回る → エネルギーがあふれている
特性は「育てにくさ」でもあり、「個性の強さ」でもあります。
今日からできること
「育てにくい」という言葉をいったん手放す
「育てにくい子」ではなく、「この子のことをまだわかりきれていない」と言い換えてみてください。
その子の「なぜ」を一つだけ探してみる。一つわかると、少し楽になります。
誰かに話す
同じような悩みを持つママに話す、保育士や保健師に相談する、SNSで呟く。
「大変だ」と言葉にするだけで、気持ちが軽くなることがあります。
「今日もよくやった」と言う
育てにくさを感じながらも、毎日向き合っているあなたはすごいです。
今日ご飯を食べさせた、お風呂に入れた、それだけで十分です。
おわりに
「育てにくい」と感じたことのない親なんて、いないと思います。
その気持ちを抱えながらも今日も向き合っているあなたに、ちゃんと伝えたいです。
よくやっています。本当に。
めろん|保育士資格・保育士経験10年以上。5歳・6歳の娘を育てるママ。保育士の視点と母の視点から、子育てが少しラクになる話を書いています。
X(Twitter)→ @happycherish809