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めろん|保育士ママの子育ての話

保育士経験10年以上・5歳6歳娘のママ

叱った後に「言いすぎた」と後悔する夜、ありませんか
#叱り方#子どもの心#保育士#子育て

叱った後に「言いすぎた」と後悔する夜、ありませんか

2026-06-24

はじめに

子どもを叱った後、こんな気持ちになりませんか。

「言い過ぎたかな」「あんな顔させてしまった」「ちゃんとフォローできなかった」

叱ること自体は悪くありません。必要な場面では叱っていい。

でも、保育士として長年子どもたちを見てきて思うのは、叱り方より「叱った後」の方が子どもの心に大きく影響するということです。


叱った後、子どもの心に何が残るか

叱られた直後の子どもは、内容より感情を処理しています。

「悲しい」「怖い」「恥ずかしい」「悔しい」

そこで終わると、その感情だけが残ります。

「何がいけなかったか」は、感情が落ち着いてからでないと入っていきません。


叱った後にやってほしいこと

1. 嵐が過ぎたら、普通に接する

叱った後、気まずくてよそよそしくなることがあります。

でも子どもは「まだ怒られてる?」「ママに嫌われた?」と不安になります。

叱ったこととその後の関係は切り離す。「怒ったけど、大好きはずっと変わらない」を態度で見せてあげてください。

2. 落ち着いたら「ぎゅっ」だけでいい

言葉はなくていいです。

嵐が過ぎた後に、そっと抱きしめる。それだけで「大丈夫」が伝わります。

3. 「なんでそうしたの?」を聞いてみる

落ち着いた頃に、責めるのではなく純粋に聞いてみてください。

子どもの側に理由があることも多いです。聞いてみると「そういうことか」と思うことがあります。


叱りすぎた日の夜に

うまく叱れなかった日、言い過ぎた日もあります。

そういう夜は「さっきは怒りすぎてごめんね」と伝えていいです。

「ママも感情的になることがある」という姿を見せることは、子どもにとって「感情を表に出していい」「謝っていい」という学びになります。

完璧な親でいなくていいです。


おわりに

叱った後にフォローできる親は、子どもに「怒られても大丈夫」という安心感を渡せます。

今日叱ってしまっても、フォローできれば十分です。


めろん|保育士資格・保育士経験10年以上。5歳・6歳の娘を育てるママ。保育士の視点と母の視点から、子育てが少しラクになる話を書いています。

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